今の紫電龍デッキをありのままに話すぜ…

　モチベがどうしてもわかなかったり、眠かったり疲れてたりで長らく更新してなかった量産機好きです。怒涛の連続更新ってやっぱりすごい疲れるんですね…。更新してない間に１万アクセスいってたみたいで、感謝の限りです。今回は前回組んだ紫電龍デッキのその後ですね。

　「お、俺は…紫電龍でデッキを組んだと思っていた…でもな…試合でやってたことはレベコンだったんだ…DOBなんてチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

　まあ、こういうことになりました。数回使ってみたところ、やはり先攻２T目紫電龍は手札消費が激しくなってしまうのが一番のネックでしたね。あと仮想敵としていた後攻３CP６０００スタートが全然見なかった…。先攻初手でリトルドラコ出しても、後攻初手で並べる動きだったりナギやミューズ、コルフェみたいなBP低いメンツだと全く機能しませんからね。４ｐｔカードらしくおとなしく軽減行きになることも多々ありました…。先攻で轢き殺す動きは出来ませんでしたがたまにならいい仕事をしてくれる時もあったので、まあ今更ながら２～４ｐｔループするメンツな理由が実感できましたね。

　反面、今までまともなレベコンを触ってなかったのでそういう勉強にはなりました。全然スペースをとらずにDOB稼げたので、パワーもまあまあある感じにできたのも大きいです。シャドウメイジは壊れ、と呼ばれる理由の片鱗を味わえました。青ヒトミと並べるだけでもかなりの防御性能を発揮してて頼もしかったです（なお対面に来たらイザナミへの恐怖でものすごいジレンマを感じる模様）。イザナミやブラフマーが揃ってたらもっと楽しいことできるんだろうなぁ…。1.0時代からレベコンには興味を感じていたのでカードが揃い次第ちゃんとしたものを組みたいところですね。

　書きたいものがいろいろ溜まってるので頑張って書いていこうと思います。今日中にもしかしたら別の記事も仕上げられるかもしれませんが、今回はこの辺で…。